清和文楽〜雪おんな

昨日の続きです。
和文楽「雪おんな」は、熊本城の敷地内の護国神社でありました。

↑神社には菊の花。

↑舞台の後ろには何故かカラスがたっくさん。

少し遅れてしまったので 観た時は、

↑茂作じいさんは死んでしまい「誰にも私のことを話すなよ。」と言って、雪おんなが去ってゆくところでした。

↑そして数年経ってお雪が現れ、

↑巳之吉ベタボレ。

↑所帯を持ち、子供も生まれて 仲睦まじく暮らす二人+子供。
巳之吉が買ってきた櫛をさしてもらうお雪。

↑巳之吉、ついお雪にそっくりな雪おんなのことを話してしまう。

↑「それはこんな顔ではなかったかえ?」

↑と、本性を現す雪おんな。

↑はらかきまくって 巳之吉を殺そうとするけど、

↑できない。。。

↑去ってゆく雪おんなは、

↑もとのこわ〜い鬼の形相に。

↑雪おんなを呼び続ける 巳之吉と娘。
そして幕。
 
ずっと持ち続けていたチラシは、

↑ボロボロになってしまいました。

↑裏で気になったのが、

↑陣太鼓のアイス!
寒かったし、見かけなかったので食べることはできませんでした。
でも、

↑その代わりと言っては何だけどきなこブッセをゲットです。
 
しっかし、寒い日でありました。

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