北京ヴァイオリン

北京ヴァイオリン、やっと観ました。

内容は「多感な年齢の天才ヴァイオリニストの男の子が 自分の大切なものをつかんでいく。」というお話かな?
で、目に留まったのが このお父さんアミラーでした。
予告編の最後の方にもチラッと出てますが セーターをほどいて編み直しているんです。
最初セーターを着ているシーンで、そのセーターの糸の色がムラムラで毛羽立ってるので「???」となってたのですが、ほどいて編み直しているのを見て納得。
そして ト音記号の編み込みが入ったセーターが編みあがるのですが、毛糸が新品のような色むらのないツヤツヤになってたのでビックリ!
しばし口を開けたまま固まってしまいました。
お父さんと息子のどちらを描こうか悩んでしまったのですが、編物で印象が強かったお父さんを描いてみました。

久しぶりに描いたから すっごく納得いかない出来!
 
今日のお昼ご飯は、

パンでした。
スペイン石窯パン工房 メリチェル 熊本店 - 八景水谷/パン [食べログ]

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