5 Day's Art Challenge 、3日目

５days アートチャレンジ　3日目は、やっぱり似顔絵。
まずは、

↑リバー・フェニックス。
「スタンド　バイ　ミー」でのナイーブな少年役が忘れられません。
将来有望だったのに若くして亡くなったのがとても残念。
次は、

↑フレッド・アステア。
はじめてみたのは「タワーリング イン フェルノ」
名ダンサーだけど　全くステップを踏まず　うだつの上がらない詐欺師の役でした。
ポール・ニューマンやスティーブ・マックィーン、その時代を代表する俳優が出ていましたが、フレッド・アステアが強く印象に残りました。
残された猫を大事そうに抱きかかえるシーンは　今でも忘れることができません。
最後は、

↑のビビアン・リーを描いた時　描きたいと思ってた、

↑クラーク・ゲーブル。
「風と共に去りぬ」が代表作で　確かに見ごたえのある映画ですが「或る夜の出来事」も　私のお気に入りです。
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